block/elecoa_grades:studentsview
とblock/elecoa_grades:teachersview
を不許可に変更しました。以前のバージョンからアップデート(上書きインストール)する場合、許可のケイパビリティは引き継がれます。不許可に変更したい場合は、手作業でロールを編集するか、block_elecoa_gradesを一度アンインストールしてから再インストールしてください。<hideLMSUI>
要素が正しく解釈されない問題を修正しました。init_www.php
で定義しているbase_path
の値の書き換えを不要にしました。mod/elecoa/version.php
の$module->requires
を変更すればMoodle 2.6にもインストールできますが、動作確認は行っておりません。cmi.interactions.n.type
の値がnumeric
であるときの、cmi.interactions.n.correct_responses.n.pattern
の扱いの誤りを修正しました。cmi.exit
をsuspend
に設定してCommit()
したとき、正しくロールアップが行われない問題を修正しました。cmi.interactions.n.student_response
、またはcmi.interactions.n.result
を利用するSCORM 1.2のコンテンツが正常に動作しない問題を修正しました。Terminate()
(LMSFinish()
)したとき、正常に動作しないことがある問題を修正しました。 (2012年11月5日版で修正した問題の再発を修正しました。)short_open_tag
がオンの場合、動作しない問題を修正しました。mod/elecoa:addinstance
、block/elecoa_grades:addinstance
を追加しました。Terminate()
(LMSFinish()
)したとき、正常に動作しないことがある問題を修正しました。cmi.exit
、cmi.interactions.n.correct_responses.n.pattern
、cmi.learner_preference.audio_level
、cmi.learner_preference.delivery_speed
、cmi.learner_preference.audio_captioning
、cmi.launch_data
に対応しました。<adlcp:dataFromLMS>
要素に対応しました。<imsss:sequencing>
要素のIDRef
属性に対応しました。これにより、SCORM 2004 3rd Edition Conformance Test SuiteのテストケースT-01aとT-01bが動作するようになりました。<ruleAction>
要素のaction
属性の属性値hiddenFromChoice
に対応しました。<ruleCondition>
要素のcondition
属性の属性値timeLimitExceeded
とoutsideAvailableTimeRange
に対応しました。Choice
で起動できるようになりました。これにより、Flow
シーケンシング制御モードがFalse
のコンテンツも動作させることができるようになりました。cmi.core.student_name
(SCORM 1.2)とcmi.learner_name
(SCORM 2004)の実装を改めました。 (ログイン名 → 「姓,名」)